毎日の製造を着実に積み重ねています
餡づくりは、一つひとつの工程を確実に行うことで成り立っています。
特別なことではありませんが、
日々の作業を丁寧に進めることが、
安定した品質につながると考えています。
生あんの製造工程
生あんの製造は、
集約された設備の中で連続して行われます。
設備によって安定した製造を支えながら、
最後は人の目で確認し、
仕上げを行っています。

1 豆を洗う
最初の工程は、
豆をしっかり洗うことです。
異物や汚れを取り除き、
次の工程へ進む準備を行います。
餡づくりは、
この最初の工程から始まります。

2 豆を煮る
洗った豆を、
大きな釜で煮ていきます。
火加減や時間を見ながら、
豆の状態を確認し、
やわらかく仕上げていきます。
ここでの仕上がりが、
その後の工程に大きく影響します。

3 すりつぶす
ふるい分けた餡を、
なめらかな状態になるよう、
機械でていねいにすりつぶしていきます。
生あんの仕上がりを左右する、
大切な工程の一つです。

4 皮と中身を分ける
水とともに余分な成分を洗い流しながら、
皮と餡を分けていきます。
生あんをつくるうえで、
大切な工程の一つです。

5 冷やす
すりつぶした餡は、
適切な温度まで冷やしていきます。
温度を管理しながら、
水分量を整え、
仕上がりの状態を調えていきます。
品質を安定させるために、
大切な工程の一つです。

6 絞る
水分を調整しながら、
餡を適切な状態に整えていきます。
仕上がりの状態を左右するため、
確認を行いながら、
丁寧に作業を進めています。

7 仕上げ
最後の工程では、
餡の状態を確認しながら、
仕上げを行います。
ここでは、
人の目でしっかり確認することを大切にしています。
安定した品質を保つために、
最後まで気を配りながら作業を行っています。
つぶ餡の場合は、豆の形を活かす製造方法となり、工程の内容が一部異なります。


OEM製造にも対応
松永製餡所では、和菓子店様や食品メーカー様向けのOEM製造にも対応しています。
製品の内容や用途に応じて、できる限り柔軟に対応しながら、
安定した製造を行っています。
また、大ロットでの製造にも対応できる設備を備え、
継続した供給体制を整えています。
まずはお気軽にご相談ください。



一つ一つの工程を大切に
餡づくりは、
特別なことをする仕事ではありません。
それぞれの工程を、
ていねいに行うこと。
その積み重ねが、
安定した品質につながっています。
これからも、
一つ一つの仕事を大切にしながら、
餡づくりを続けていきます。
主要設備
当社では、安定した製造を行うために、
以下の設備を備えています。





・ボイラー 3基
・冷凍庫 6台
・冷蔵庫 6台
・ニーダー 3台
・餡練り釜 6台
・豆煮釜 6台
・金属検査機 3台
・羊羹充填機 2台
・冷凍トラック 2台
・その他
品質管理について
松永製餡所では、製造工程だけでなく、
品質管理にも力を入れています。
菌検査室や金属探知機を活用し、
安心してお使いいただける製品づくりを行っています。
